新鎌ケ谷駅前にて街頭演説会を開催いたしました。川田龍平参議院議員と宮川伸衆議院議員が応援弁士として鎌ケ谷市に駆けつけてくれました。
鎌ケ谷市長選に国会議員がこんなに応援に来てくれることは過去にありません。
何故なら、鎌ケ谷市も含め新型コロナウィルス感染症を地域から封じ込めなければ、取り返しがつかないことを国レベルでも問題意識が強まっているのです。
国任せでは鎌ケ谷市の安心・安全は守れません。自己主張しない地方自治体は、今の政府では黙認されてしまうのです。鎌ケ谷市民の健康と安全を黙認されないため、ふじしろ政夫は鎌ケ谷市民のトップセールとして国に訴え続けます。
子どもの成長、本来は子ども庁を創ろうとしている政府。庁や省を作る前に子どもが口にする食材を有機食材に、そして遺伝子組み換えを使用したものを使わないと言えない政府。貧困で給食費が払えない。子どもは何も悪くありません。大人の諸事情で子どもの成長に格差が生まれてはいけません。平等に学習する機会、食生活を!これは、自助ではありません、日本の将来を託す子どもたちに公共が投資しなくてはなりません。分かち合い助け合いの鎌ケ谷を実現したいと切に願い実現します。