連日、鎌ケ谷市長選挙運動でお騒がせしております。

運動５日目を終了しました。今日はふじしろ政夫事務所に小さなお客様がお越しになりました。

健やかに堂々と寝ています。この子が大人になるまで安心・安全な鎌ケ谷を実現するため、「今、すぐに、道筋を付けなければなりません」

いま、子どもは将来どうなるのかなど心配することもできません。子どものために大人が正しい道を創り継続させることが大切です。

ふじしろ政夫は鎌ケ谷市に専門の小児救急をする病院を設置する活動を１０数年に渡り活動してきましたが、実現できていません。子どもは夜間に急に発熱をしたり免疫が弱い時期が必ずあります。ご両親も新米ママ・パパ。どうして良いか非常に不安になります。
子どもの体調不良に即応する子供のための病院。鎌ケ谷市内に小児救急があれば子育ても安心です。船橋市や松戸市に連れて行ってなど、他市に頼っていて良いのでしょうか？今の鎌ケ谷市は本当に子どもに優しい街なのでしょうか？保育園・幼稚園の充実も大切ですが小児救急の必要性は急務です。

小さなお客様にお会いして、ますます鎌ケ谷市における小児救急の必要性に闘志が湧いてきました。

将来を担う子供たちのために、明日も頑張ります。よろしくお願いいたします。