コロナ禍、命も生活も不安です。これまでの「失われた30年間」でつくりだされた「医療の崩壊、介護・福祉の削減、社会的セーフティネットの欠如」や「格差と貧困」があぶりだされています。
コロナウイルス感染症パンデミック・気候変動の原因が地球環境の破壊であることも明らかに・・・
今、私たちの街 鎌ケ谷 で、公助の役割を取り戻し、市民の自治を確立し、誰一人も取り残さない、安心して暮らせる「医療・介護・福祉の街かまがや」を創っていかなければなりません。
私たちの目指す街づくりは「コロナ対策の体制」をきっちり作り「緑の街かまがや」「地域包括ケア・分かち合いの街かまがや」そして「福祉の街かまがや」「多くの人々が集う街かまがや」を創っていくことだと思います。特に、コロナワクチン接種（安全性を確認して）の予約・実施体制を整えることが急務です。一人ひとりがきらりと輝く街「新しい鎌ケ谷」をつくっていきましょう。